接骨院へ行ったら、インド女性がいらした。
どこかで見たような・・・・アッ!インド舞踊の先生だわ。
お声をかけると、やはり〇十年前にインド舞踊を習っていた時の先生であった。
半年ほど習っていたが、インドに公演に行く話が出て皆は行くのに、私は仕事で行けずそのまま辞めてしまった。
あの時のまま、近くの団地に今もお住いとか。
(車も免許も持たない彼女を、何度かお送りしたものである)
大阪万博でインド舞踊を披露するとおっしゃったが、インド大使館が日を割り振るようで、来週に行く孫は見られないようだ。
接骨院へは怪我とかでなく、メンテナンスで通って見えるようであった。
(流石に、プロは心がけが違いますね)
やあやあ、お懐かしいで、別れた後で一緒に写メ撮ったり、ライン交換してくればよかったと気付く。
こういうところ、いつも私って気が回らないんだよね