次女の婿さんが、「お義母さん、足が腫れているなら、接骨院より病院へ行った方が良いんじゃないか」と言ってくれていたそうだ。
夫も「糖尿とか、内科的な原因があるなら、接骨院じゃだめだよ」という。
調べて、市の中心地のクリニックに行った。
レントゲン所見では、骨は大丈夫らしい。
超音波❓では、膝に黒い部分があり、水が溜まっているという。
医者「少し痛いですよ、我慢してね」と、太い針を刺され、
私「アイタタタタタ、、、、」
20CC位かな? 黄色い液が注射針にたまった。
そこへ、白い液体を穴埋めのように注射された。
私「これで、痛みはなくなりますか?」
医者「大分、楽になると思いますよ」
(大分? 液を抜けば、直ちに治るわけではないのか)
なるほど、帰り道を歩いてみるが、痛みはまだある。
夜になって、夫が「足のびっこ具合が、軽くなってるぞ」
そう、痛みが和らいできているのは、私も感じている。