朝、疲れた体をマッサージをしてから、ボランティアに行った。
今日も、暇である。
少し仕事を作ってあげようと思ったのか、ちょっとしたボランティア関連作業を、頼まれた。
これは、係員さんやおじさん、リーダーさんも手伝ってくれるし、簡単なことである。
しかし、少し体調の悪さが私の態度に影響したようだ。
リーダー「広さを測って、あらかじめ切っておきましょう。」
私 「ユニットの組み合わせで、実際の寸法は変わってくるので、作業をしながら合わせて切るようにしないとずれますよ。」
おじさん(うんうんとうなづいている。)
私 「〇日に全員ボランテイアが集まるので、発案者のTさんの意見も聞きながら作業すると良いですね。今日は記名だけしておきましょう。」
リーダー「すべすべが、表でしょう」
私 「ボツボツが表です。」「説明書にも、書いてありますよ。」
リーダー:説明書を熟読
(初めに読んでおくべきでしょう)
リーダー「記名しておいてください。表にする?裏にする?」
私 「ふつうは、裏ですね。記名しますので、一つ見本を書いてください。その通りに書きますので。」
見本通りに書いてきた。
喧嘩腰のつもりはなかったが、体調がよろしくないと、ついついぶっきらぼうにはなりますね。
自分ではどうしようもないので(いや、仕事ならしないでしょ。ボランティアだからって、態度大きい?)、裏表の区別とか説明書読めばわかることを、あほみたいに言わないでほしい。