山間部の冬は、早く来る。
敷毛布と掛け毛布くらいでは、追い付かない。
電気あんかを探すが、見つからない。
仕方なく湯たんぽを作ると、見つかんるんですよね。
両方を使うと、湯たんぽは朝まで布団の中にあるが、電気あんかは蹴りだしていた。
湯たんぽは重さがあるうえに、徐々に冷めてきて温まった後の熱さがないのだ。
湯たんぽの湯で顔を洗うが、洗面台に空けると底に水たまり位で足りない。
毎晩、お湯を沸かすのも面倒である。
電気あんかだけ使用することにして夜見れば、一日中通電したままだった
電気料金が!!!!
毎朝、コードから抜く習慣をつけよう。