何となく、田舎でシミを取れるところを探してみた。
皮膚科では、レーザーはしないと言われた。
皮膚科医「だって、1台3000万円以上もするんだから、とても」
帰り道に、義姉が施術したOクリニックを除くと美容施術日は休診となっていた。
予約の入った日だけ診療すると言う。
あらら!都会ではなかなか予約が取れないと言うのに、田舎の現実はこんなですか。
これでは、とても3000万のレーザー機の元は取れないわ。
K美容室のAオーナーの水光肌に驚いたことは、以前に載せましたね。
調べたところ、定期的にかなりお金をかけているらしいことが判明。
私の試算によれば、数か月ごとに10万円以上は美容に支払う計算になる。
未婚で稼いだお金が自由になることが根底にあっても、美容への意識の高さは韓国の人であることも原因かもしれない。
娘への大学の合格祝いが、美容整形と言うお国柄である。
美形両親の子どもが、親とは似ても似つかなくても平気である。
年頃になったら、美容整形させればよいのだから。
美容整形は、恥ずかしいことではないという。
良い結果(良い結婚も)を得るための努力をするのは当然と考えているから。
資金不足で良い結果(進学・就職・結婚など)が得られないことは、世界中どこにでもある。
お金があれば、美しくなって良い結婚をしてお金を得て、さらに美しくいられる。
〇〇の沙汰も、金次第という事ですか。
綺麗になったもん勝ちなんだあ。