仕事帰りの電車内で、魔法瓶のお茶を飲みながら本を読んでいました。
車両の乗換で、荷物を持って移動しました。
帰宅後、魔法瓶がない！
鉄道会社に連絡するも、忘れ物の届はないとのこと。
とうとう、諦めて買い直しました。
ところが、何気に今日大きなカバンを探ると、奥の方に手ごたえが！！！
ありましたよ、魔法瓶！
「よーく、見なさい。」
子供の頃から、母親に言われてきたことです。未だに、あかんですわ！！
現在の悩みは、鉄道会社に「ありました」と、恥を忍んで伝えるべきか、どうか。
皆さんなら、どうされますか？