2026.3.21
義実家して退職祝いパーティーしてもらった![]()
義実家からの帰りの道
前の車の複製と対向車線から来た車が正面衝突する。
でも事故にはならない。複製だから。
義実家からの帰りの2時間
ずっとそんな光景を見ていた。
もはやどれが本物か分からなくなってきた。
頭がおかしい
やっぱり、病院行こう。
症状が悪化してますって言えば診てもらえるよね。
もしなんの検査もされなかったら、なんて言おう。
完全に二重に見えてるんだ、今度こそは何も無い訳ないだろう。
頭の中でモヤモヤ考えながら、病院を再受診した。
2026.3.23
またもや医師の指を目で追う👀
医師がひとこと「動きが悪いね」
MRIと採血がオーダーされた。
MRIを撮るために3時間待った⏰
全然いい。私のこの症状の原因がわかるなら、24時間だって待てる。
MRI後しばらくして診察室に呼ばれた。
「白く映ってる部分がある。」
「自己免疫性疾患の可能性がある。」
「入院してがっつり治療する必要がある。」
医師がメモに病名を書く。
“多発性硬化症”
“視神経脊髄炎”
「あなたが言ってることが正しかった。」
「明日、入院できる?」
2月4日から私が1ヶ月以上苦しんだこの日々が、
たった1日で終わった気がした。
いや、終わってはない。
治療はこれからだ。
これからだけど、やっと伝わった。
私は気づいて欲しかったんだ。
苦しいんだって。
ジョギングだってできるし、
バドミントンだってできる。
誘われれば義実家にも行けるし、食事に出かけることだってできる。
ハイキングコースだって頑張れば歩くことができる。
夫が、母が、義両親が、私の気分転換のためにいろんな事を計画して、私を連れ出そうとしてくれた。
職場の送別会も呼んでもらえた。
その優しさを無碍にはできないし、動けるから断る理由がなかった。
だけど、
だけどね、
本音を言うと、
とっても苦しかったんだ。
景色もほとんど見えてない
おしゃれなカフェに行っても何も見えてない
服屋さんに行っても、見えてないの
みんなと会話してても、頭が動かない
何も、わかってないの。
楽しくない
楽しくない
せっかくみんな私のためを思ってやってくれてるのに、私が楽しめてないなんて。
罪悪感しかなかった。
でも、やっぱり、私がおかしい訳じゃなかった。
やっと伝わった。
良かった。
先生。「あなたが正しかった。」って。
はじめから私は嘘ついてません。