二酸化塩素が効く!(らしい) | にゃんころりんのらくがき

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コロナ治療薬とワクチンの問題(@SpringProtectorさんからの引用)

June 15th, 2021

@SpringProtector  さんからの引用です。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対し、極めて有効な治療薬が存在する。にもかかわらず、ほとんどの政府は無視している。ワクチン接種後に多くの問題が起こっており、今後さらに悪化する可能性がある。

 

動画より↓一部文字起こし

 

メキシコのドクターアパリシオ氏
「私たちは数千人の(コロナ)患者をクロリンダイオキサイド(二酸化塩素)で完治させてきました。
完治の成功率は99%以上であることを証明し、健康庁にも話したが、(政府)は許可を与えてくれないので患者の家に行って治療しなければならない。病院での治療は許されていないから。

 

しかし完治成功率は素晴らしいものです。
1年ほど前に
二酸化塩素がCovid19に対して素晴らしい完治成功率のある解毒薬、予防薬、そして治療薬であることを知りました。
イベルメクチンも、治療薬、予防薬として素晴らしいものです。

 

詳しくはこちら↓で

 

 

アメリカではワクチン接種後の死亡者が9000人を超えたみたいですね?

 

ワクチンを接種してもmRNAもスパイクタンパク質も9日ほどで消えることになっていますが、心筋炎などはそれまでの間に起こるんでしょうか?

 

「スパイクタンパク質自体は何のを悪さもしない」のが正しいのか、「スパイクタンパク質こそが元凶」が正しいのかも分かりませんが、なんとなく、

消えるとしても消えるまでに結構血管を傷つけ炎症を起こしている印象を受けます。

 

でなければそれほど多くの死者やきつい副反応は起きないのでは・・・?

 

 

接種しても接種した筋肉の周辺で反応は起こり、他の臓器に行ったものも消滅するので不安に駆られる必要はないとは聞きますが…

 

ラットにおけるワクチンのナノ粒子が接種後体内のどこに分布するかの研究では48時間後、肝臓や脾や、副腎、卵巣、血液中などに分布するようですが、脳関門まで通過して脳、心臓、肺などあらゆる臓器に、と言うかすべての組織に分布していたとの結果だったようです。

 

けれどもそれはあくまでも「分布」であって、「蓄積」ではないので、48時間後は段々減少していくらしいです。

 

 

でもそうは言っても、可能性として中には逆転写とかでmRNAが消えずに細胞を乗っ取ってしまうようなことが絶対に起きないとは誰も言えないのではないでしょうか?

ADE(抗体依存性増強)にしても。

 

 

二酸化塩素がナニモノか知りませんが、そういう物質やイベルメクチンなどの極めて有効な薬があっても認めずに、世界中の「危険(かも知れない)」という声を無視して、治験も終わっていない薬に突き進むのは如何なものでしょうか?

 

特に子供たちは自分の免疫が結構強いらしくて死者や重症者はほとんど出ていない中で、10代などの若年層にワクチン接種を拡大するのは、武漢コロナ以上に危険な反応が出るのではないかと心配でなりません。