日本第一！ニュース録 http://incident-wo.com/post-20452/
中国で「新型ブニヤウイルス」が流行のきざし ６０人感染、７人死亡 白血球減少や体内での出血など
1: クロロフレクサス(宮城県) [US] 2020/08/04(火) 19:45:47.85 ID:p4VpaKN60● BE:601381941-PLT(13121)
sssp://img.5ch.net/ico/anime_kuma01.gif
中国で「新型ブニヤウイルス」7人死亡…60人が感染「新型ブニヤウイルス」というウイルスに感染し、中国で7人が死亡していることが分かりました。
中国メディアによりますと、江蘇省南京市に住む60代の女性は40度の高熱が続いてせきとだるさもあったため病院に行ったところ、新型ブニヤウイルスに感染したと診断されました。
同じ病院では今年に入り、合わせて37人の感染が確認されているということです。安徽省でも4月以降、23人が感染してそのうち5人が死亡し、浙江省では2人が死亡しています。専門家は新型ブニヤウイルスに感染した場合、白血球の減少や体内の出血などが見られるとしています。
https://news.livedoor.com/article/detail/18682774/
ネットの声
90: テルモリトバクター(埼玉県) [US] 2020/08/04(火) 20:24:36.00 ID:O8z3BxaZ0
>>1
ググったらブニヤウイルスは最初ウガンダで見つかったみたいね
なぜ中国で新型が？みたいな話に
あと江蘇省安徽省という場所からいって崩れそうなダムの洪水と関係あるのかな
93: 放線菌(神奈川県) [US] 2020/08/04(火) 20:25:40.01 ID:qx7FGzKh0
もう新作をリリースしてきたか
6: クロオコックス(大阪府) [US] 2020/08/04(火) 19:46:48.02 ID:onW40TM30
都市部の洪水で変なウイルス繁殖させちゃったか？
7: ストレプトミセス(ジパング) [US] 2020/08/04(火) 19:47:03.07 ID:8p1DX/Jf0
致死率やべーよ
77: デロビブリオ(東京都) [US] 2020/08/04(火) 20:15:58.36 ID:Tk74Gl1f0
もう国ごと消毒出来ないかな
85: ミクロコックス(東京都) [US] 2020/08/04(火) 20:22:09.43 ID:5d1YFSVp0
中国はウィルスの宝庫だな
91: ナトロアナエロビウス(神奈川県) [CL] 2020/08/04(火) 20:25:09.49 ID:bZXIC9F90
すべての感染症の故郷
92: キネオスポリア(茸) [FR] 2020/08/04(火) 20:25:15.88 ID:f8tAV0eG0
出血って思い付くのはエボラなんだけど
まさか改良したってことはないよな・・・・
96: ヘルペトシフォン(東京都) [US] 2020/08/04(火) 20:28:05.28 ID:n2RRvdTK0
体内の出血って内臓溶ける系か？
111: デスルフレラ(東京都) [CN] 2020/08/04(火) 20:43:15.54 ID:a7+8+Brl0
やっぱ細菌兵器研究所爆破したってのマジだろ
次から次へと妙なウイルス出過ぎ
126: アルマティモナス(埼玉県) [US] 2020/08/04(火) 20:58:54.45 ID:k4lZxFVi0
またかよ～ この間の豚ウイルスとかどうなった？
118: スピロケータ(家) [GB] 2020/08/04(火) 20:51:43.75 ID:UYN7MJ+80
新型コロナはあくまでも試作品で新型ブニヤこそ
本命らしいです。
秋をを目安に出荷予定らしい。
117: ネンジュモ(東京都) [US] 2020/08/04(火) 20:49:19.90 ID:2CDB5IjW0
例の送りつけの種に散布とかしてそうで怖いぞ
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1596537947/
**********************************************************************************
新型ブニヤウイルス（しんがたブニヤウイルス）は、ブニヤウイルスの一種。マダニ感染症である。中国報道によると、このウイルスは2010年に中国で発見され、マダニ咬傷による重症熱性血小板減少症候群を引き起こすウイルスである
**********************************************************************************
重症熱性血小板減少症候群（じゅうしょうねっせいけっしょうばんげんしょうしょうこうぐん、英: Severe fever with thrombocytopenia syndrome; SFTS[1]）は、重症熱性血小板減少症候群ウイルスによる感染症である。マダニが媒介し、日本では2013年に最初の患者が報告された[2]。その後も感染の報告が相次いで発表されたため、同年3月4日に「重症熱性血小板減少症候群（病原体がフレボウイルス属SFTSウイルスであるものに限る）」を感染症法に基づく四類感染症に指定して届出の対象としている[1]。クリミア・コンゴ出血熱と並ぶ、ダニが媒介するウイルス性出血熱の一つ。治療は対症療法のみで、有効な治療薬やワクチンはない。