https://www.sankeibiz.jp/macro/news/200707/mcb2007071045015-n1.htm
英政府が5Gでファーウェイ排除へ 方針転換とメディア報道
英政府が第5世代(5G)移動通信システムから、中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)製品を排除する見通しとなったことが6日までに明らかになった。英メディアが報じた。いったん限定的な活用を容認すると決めたが、米政府のファーウェイに対する制裁強化を背景に方針転換した。
(略)
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じゃぱそく! http://jpsoku.blog.jp/archives/1077714305.html
中国駐英大使「英国がファーウェイを排除するなら、面倒なことになる」
1: Felis silvestris catus ★ 2020/07/08(水) 07:46:21.21 ID:TLXKuxhi9
https://sn-jp.com/archives/1577
ロイターのツイート
英国がファーウェイを排除するなら、面倒なことになると、中国の駐英大使。
英国がファーウェイを排除するなら、面倒なことになるー
中国が英国に揺さぶりをかけてきた
駐英中国大使は6日、露骨な脅しをかけてきた
「私たちはあなた方の友人でありたい。だがあなた方がわれわれを敵対国にするなら、あなた方はその報いを受けなければならない」
この大使の発言は、英国が中国ファーウェイ製品を5G通信網から締め出すと伝えられたことを受けたものだ。
英国は当初、通信網の中核部分を除き、ファーウェイの参入を容認する姿勢を示していた。
だがジョンソン首相は先週、「潜在的敵対国の企業」に重要なインフラを支配されたくないと発言。
米国はファーウェイに対する制裁を強化、同盟国にも追随を求めている。
米国を敵に回すか、中国を敵に回すか―英政府は難しい選択を迫られている。
中国大使は、EU離脱後の英政府の姿勢が問われているとした。
「ファーウェイ排除は非常に誤ったメッセージを発する、
自由なビジネス、自由貿易としての英国のイメージを損ねる」
ファーウェイをめぐる論争は、米中の意地の張り合いとなっている。
英国の閣僚の1人は6日、目下政策の見直しが行われており、
結論は近く議会へ報告されるだろうと述べた。
ジョンソン首相は難しいかじ取りが求められている
引用元:https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1594161981/
2: あなたの1票は無駄になりました 2020/07/08(水) 07:48:34.83 ID:Az9WFYyH0
>>1
内政干渉
31: あなたの1票は無駄になりました 2020/07/08(水) 08:59:22.26 ID:yaKKfArO0
>>1
今脱中国しないと、ずっとこういう脅しをされ続けるって事だからな
6: あなたの1票は無駄になりました 2020/07/08(水) 07:57:37.55 ID:6D65u/Nl0
チンピラかよ
29: あなたの1票は無駄になりました 2020/07/08(水) 08:55:48.45 ID:iz4KhTJO0
民主主義国家の経済圏をつくればいい
他国もようやく中国の害を認識しはじめたみたいだから
30: あなたの1票は無駄になりました 2020/07/08(水) 08:58:23.83 ID:GCLt+O4N0
いくら商売のためとは言え中国と関係持つのはリスクが大き過ぎる、
世界中に周知されたな
34: あなたの1票は無駄になりました 2020/07/08(水) 09:01:58.57 ID:Sikcl38W0
オージーに続いて英でもやってるのか
ほぼ反社会的国家だな大使が国を脅すとはな
今迄はその手法が通じてたがこれからはどうかな
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https://newsphere.jp/world-report/20200708-1/2/
「香港国家安全法」支持53ヶ国、反対の倍 見えてくるもう一つの世界
◆国家安全維持法を支持する国が53ヶ国
中国をはじめ、バーレーン、ベラルーシ、カンボジア、カメルーン、中央アフリカ、キューバ、ドミニカ、エジプト、赤道ギニア、イラン、イラク、クウェート、ラオス、モーリタニア、モロッコ、モザンビーク、ミャンマー、ネパール、北朝鮮、オマーン、パキスタン、パプアニューギニア、サウジアラビア、ソマリア、スリランカ、スーダン、シリア、UAE、ベネズエラ、ザンビア、ジンバブエなど53ヶ国だった。
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人権も、人命でさえ国家が自分の都合で自由に奪ってもよい、というような非道を許し、追従少するような国が中国以外に52か国もあるんですね。驚きました。
高がお金に、といえば傲慢かもしれませんが、中国のお金に転んでも後々よいことなどないと思いますけどね。
それにウイグル人はムスリムでしょう、なぜ助けようとしないんですか?
各国それぞれに事情はあるにしろ、香港人は反政府テロリストではないし、ウイグル人、チベット人などは侵略され国を奪われた上に民族浄化までされかけているのに、それさえ中国の味方をするとは、国際社会とは本当に非情なものですね。
お金に転ぶなら、金の切れ目が縁の切れ目にするしかないですね?
中国排除と、経済のブロック化。
ロイターはまだ分かっていないようですが、米中は意地の張り合いなんかじゃない、天下分け目の戦いです。世界中が地獄になるかならないかの戦いです。
英政府は難しい選択を迫られてなんかない。
自由のために戦う。選択肢は一つです。
日本も同じ。
中国の軍門には降らない。
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