「ファイブアイズ+3」稼動! | にゃんころりんのらくがき

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【韓国の反応】みずきの女子知韓宣言(´∀`*)  http://oboega-01.blog.jp/archives/1073874809.html

2019年02月04日20:00    

【韓国の反応】米国主導、英語圏5カ国による諜報同盟「ファイブアイズ」に日本も参加「ファイブアイズ+3」稼動→韓国発狂

 

 

米国主導「中牽制」諜報同盟に日本などが参加…「ファイブアイズ+ 3」稼働


中国の5G事業牽制…2018年の初めから情報共有


【ソウル=ニューシス】キムナンヨン記者

中国のサイバー攻撃と違法情報収集の可能性に対応するために結ばれた英語圏5カ国の「ファイブアイズ(Five Eyes)」同盟に、日本とドイツ、フランスが協力することにした。

 

毎日新聞は4日、日本政府関係者を引用し、このように報道した。
ファイブアイズは、米国、英国、オーストラリア、ニュージーランド、カナダが結んでいる諜報同盟である。

 

日本とドイツ、フランスの合流で、「ファイブアイズ+ 3」システムが本格稼動することになった。

 

報道によると、これらの8カ国は、昨年初めから「ファイブアイズ+ 3」体制を構築しており、各国の関係者は中国のサイバー活動の機密情報を共有するため数回にわたって総会と両者会談を行った。

 

米国はこの過程で、中国の通信製品にいわゆる「バックドア」と呼ばれるオンライン侵犯メカニズムがあると判断し、日本とドイツ、フランスに適切な対策作りを要請した。
 

8カ国は「ファイブアイズ+ 3」システムの稼動をきっかけに、必要に応じて協力する方針だ。

 

中国は高速移動通信網の第5世代(5G)移動通信技術開発リーダーが、サイバー攻撃と不法情報収集疑惑を絶えず受けてきた。
 

米国は昨年8月にファーウェイとZTEなど中国の主要企業の通信製品を政府調達から排除することにし、日本も今年4月から同様の措置を実施している。

 

一方で中国は、米国が主導している5G業界の中国企業牽制に強く反発してきた。
中国はこれに先立ち、1月中旬にファイブアイズのメンバーであるカナダに対し、5G移動通信網の構築事業から中国企業を排除するなら報復するという意を表明した。


引用ソース
https://news.v.daum.net/v/20190204154447295

 

 

・このように書くと悪口を言われるだろうが…
率直に言ってそこに入る日本がうらやましい…
米国、英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、フランス、ドイツ、フランス、ドイツはEUを導いていく主要国であり…事実上世界の先進国のすべて…
共感21非共感5

 

 

・韓国も当然そこに参加しなければならない。

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「参加しなければならない」

と言ったって現時点で参加できていないのが答えである。以上。