「東海」併記「我々は韓国人の側に立つ」 | にゃんころりんのらくがき

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「東海」併記、米州議会上院で可決 


2014.1.25 11:55


 【リッチモンド(米バージニア州)=青木伸行】バージニア州上院は23日の本会議で、「日本海」と記載されている州内の公立学校の教科書に、韓国政府が主張する「東海」を併記する法案を賛成32、反対4の賛成多数で可決した

韓国が米国の一地方議会を乗っ取った感すらあり、韓国政府の見解を代弁した一方的な主張がまかり通っている。


 「とてもいい状況だ」。本会議の直前、議場で法案提出者の1人、リチャード・ブラック議員(共和党)が笑みを見せた。可決は間違いないという表情だ。読み通り結果は圧倒的大差だった

韓国系米国人団体などの議会への浸透ぶりを、改めて見せつけた格好だ。


 妻が韓国系のチャップ・ピーターセン議員(民主党)は賛成した。「義理の父は日本の占領下で育ち、当時は地名なども日本語になった。そういう文脈の中に『東海』もある」と強調した。


 ブラック氏は「1929年に、国際水路機関(IHO)が『日本海』と決めた当時は、日本は軍国主義下にあり韓国を強制占領した時期で、韓国に発言権はなかった」と力説した。韓国政府の「日本海の名称は、日本の拡張主義や植民地支配の結果広められてきた」という主張を、代弁したものにほかならない。


 23日の上院本会議では「日本海」と「東海」だけではなく、「南シナ海」と、フィリピン政府が導入した「西フィリピン海」など、係争がある呼称を一括して扱うよう求める修正案も採決された。しかし、反対多数で否決された。


 修正案を提出したドナルド・マキーチン議員(民主党)は「係争がある地名は注意深く扱わなければならない。こうしたすべての地名を一度に集めるべきだ」と力説した。


 これに対し反対理由は、「係争がある地名に関する要求は、韓国系以外からは聞いたことがない」(ジャネット・ハウエル議員=民主党)、「米韓同盟ほど強固なものはない。われわれは韓国系、(在米)韓国人の側に立つ」(ブラック氏)だった。


 米政府は「日本海」の単一呼称を支持している。国家間の係争が一地方議会に持ち込まれた形だ。


 米紙ワシントン・ポスト(23日、電子版)は、在米日本大使館がリッチモンドの法律事務所にロビー活動を依頼し、佐々江賢一郎駐米大使が22日、マコーリフ州知事を表敬したことをとらえ、外国政府が(韓国系)米国人の問題に介入することへの批判的な記事を掲載した。


 だが、併記推進派議員に働きかける韓国系団体などは、韓国政府と結びついているとみられ、日本政府の活動の批判は公平さを欠く。メディアの一部も“洗脳”されているようだ。


http://sankei.jp.msn.com/world/news/140125/amr14012511560008-n1.htm
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100万歩譲って、まだ“朝鮮海”と併記すると言うなら理解しないでもないけれど、、、
ある小さな国を基準にした方位由来の、誰もそう呼んでいなかった名のゴリ押しが、
州のひとつとはいえ外国の上院でまで通るとは、空恐ろしい。


こんなことになるのは、お金に魂を売っただけではなく“嘘100回”の洗脳であろう。



洗脳の下地に、“従軍慰安婦”や“南京大虐殺”があるのは間違いないだろう。


ありもしない話をでっち上げて広め、今日の日本の困難の元を作った、

(朝日や社会党などの)日本人の罪は万死に値する。


洗脳を解くのは洗脳するより難しい。

これからは日本人一人一人がよほどの覚悟をもって事に当たらなければ、
未来永劫、子々孫々、日本民族は濡れ衣を着せられたまま迫害されることになる。


この都知事選は、目覚めた日本人とそうでない日本人の戦いである。
まだ少し分が悪いようではあるけれど、、、
危機は迫っている!!!早く目覚めよ日本人!!!