「人民解放軍が自衛隊を圧倒」―カナダメディア
XINHUA.JP 11月24日(日)17時44分配信
カナダメディアは日中が軍事上で対峙した場合、中国の人民解放軍が日本の自衛隊を圧倒するだろうと報道した。11月23日、青島日報が伝えた。
カナダの防衛関係メディアは、過去10年で日本の海上自衛隊に比べて、中国海軍の軍備増強速度が明らかに速く、最先端の戦艦30隻以上を保有しているほか、空母も加わり、中国の大型戦艦の総トン数は日本の海上自衛隊に匹敵しているかそれ以上だろうと分析した。
また、解放軍の潜水艦部隊の実力は高く、日本海上自衛隊の「東南アジア最強」時代は過ぎ去ったと断定した。
ロシアの防衛雑誌は、「制空権の奪取が制海権につながる」と指摘。日本の自衛隊がこの10年で新型戦闘機を増やさず、現役のF-15J戦闘機は老朽化している一方で、中国の航空部隊の増強は目覚ましいものがあると指摘した。
カナダメディアは中国海軍の航空兵は日本に対して大きな圧力となっており、もし海上戦が勃発したら日本は対抗できないだろうとした。
作戦能力においても、中国軍の情報戦や訓練手段には大きな進歩があり、解放軍の総参謀部には情報戦部が置かれ、一体化作戦能力は明らかに向上していると論評した。カナダメディアは、解放軍とが東シナ海で自衛隊と戦争を行えば、海上自衛隊と航空自衛隊は勝算がないだろうと結論づけた。
(編集翻訳 浦上早苗)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131124-00000014-xinhua-cn
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お~、そ~かい、そ~かい、日本が負けるってかい?
そんなこと言って中国をその気にさせるって魂胆?
なんか最近、世界は日中戦を楽しみにしてない?
サッカーの試合かなんかみたいに。。。
でも、日本には・・・
最終最強特殊兵器の「憲法9条」があるんだよん!知らんのかぁ~~!
戦艦に空母?
あれ?イージス艦は~?
潜水艦部隊?200メートルしか潜れない?バレバレの?
今なら、自衛隊の圧勝でしょ?多分。。。
それに、中国も日本と戦ってる場合じゃないでしょ。
年間暴動20万件!
軍事費以上に、人民弾圧費をかけても、ほら、内乱の足音が・・・?
日本に余計なことしかけてると、マジ、中国動乱、崩壊分裂しますよ、ってんだ。
とはいえ、中国は野望の下に軍備を増強、ハイテク化も進め、
700発ものミサイルを日本に向けて配備しているのも事実。
中国の情報戦や国防動員法が不気味なのも事実。
誰だって平和がいいに決まっている。非武装で平和ならそれがいい。
でも奴隷の平和なら嫌だ!
日本は何処かの千年属国とは違い、中国の属国になるわけにはいかないのだ!
中国の侵略には、たとえ負けようと徹底抗戦あるのみ。
国を守るって、大切ですよね?武器だって要ります。
「憲法改正反対!」「秘密保護法反対!」と言っている奴らの正体が、
分かってきました。ただのお花畑ではないってね?
安倍さんはコツコツやってます。日本のために一所懸命です。多分。。。
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http://totalwar.doorblog.jp/archives/32883712.html
よりコピペさせていただきました。
2013年10月07日23:00
自衛隊運用、制服組に移管 来年度にも、文官部局は廃止
【園田耕司】防衛省は自衛隊の運用について、
文官(背広組)からなる内部部局の運用企画局を廃止し、
幹部自衛官(制服組)からなる統合幕僚監部に一元化する方針を固めた。
制服組の権限を強めるもので、来年度の実施を目指す。
日本では先の戦争への反省から、
戦後は文民の首相や防衛相が自衛隊を指揮する文民統制を敷いた。
さらに背広組が、軍事中心の制服組とは違う立場から自衛隊を管理し、
首相や防衛相を支えることで、文民統制をより強く働かせている。
運用企画局は部隊の活動や訓練を担当する。
制服組も同様の組織を持ち、双方が防衛相に
提言できる仕組みになっている。運用企画局は機能が統合幕僚監部に
移管される形で廃止され、自衛隊の運用はすべて制服組の管轄となり、
背広組の役割は大きく後退する。
(以下ソース)
http://www.asahi.com/politics/update/0718/TKY201307171014.html
尖閣諸島(中国名:釣魚島)をめぐり、日中関係の悪化が続いている。中国は23日、尖閣諸島を含む東シナ海に「防空識別圏」を設定したと発表したが、これによって日中の東シナ海をめぐる対立に新たな火種が持ち込まれたことになる。