あの日は天気が良くて暖かくて、絶好のお出かけ日和




天気予報でわかっていたから、その日に出かけようと言った




どこへ出かけるか




私は遠出することしか考えていなかった




そんな時、友達がSNSでとあるところの写真を載せていた




ここにしよう!




そう思った




ちょっと遠いけど、私が運転すればいいし




でも、あの人も行きたいところ考えてるかもしれない




あの人が何も言わなかったら、私の行きたいところを言おう





この辺から少しずつ歯車がズレはじめたのかも





もし私が友達のSNSを見ていなかったら、その場所を知ることはなかった





そこへ行きたいって思うこともなく、多少近くてもどこかへ行けるからいいって思っていたかもしれない




人生っていうと大袈裟かもしれないけれど、ほんのちょっとのことでこんなにも変わってしまうなんて





そのちょっとのことで、3年も引きずっている





ケンカした次の週末も、天気が良くて暖かい日だった




それならあの日にこだわらなくても良かったのに…






今だから言える





Aじゃなく違う人だったら、あの日Aと会わなかったら、変なモヤモヤもなかっただろう





ほんのちょっとのことが、私にはたくさんありすぎたのかもしれない





小さなズレがどんどん大きくなってて、結果壊れた





今後人生において、この3年間はどういう意味を持つのか






無駄だったとなるのか、良かったとなるのか






まだその答えは出そうにない






 




食べられそうなものや飲み物なんかを買って持っていきたい




これが本心




週明け、あの人が体調よくないって聞こえてきた




前の席ならば…薬あげようか?と言えたけれど、背を向けている私がしゃしゃり出るのも、と思いただ話に耳を傾けていた





前にあの人が頭痛のとき、薬持ってないか聞かれてあげた時があった





だからもしかしたら今回も聞かれるかな?なんて期待と、変なプライドから声をかけることはなかった





今になってそのことを後悔している





しゃしゃり出ても、薬をあげればよかった





結局コロナだったらしい





今日あの人の声を聞いて驚いた





すごくかれてる





いままであの人が風邪ひいて休んだとか、頭痛以外の体調不良をみたことも聞いた記憶もない





声を聞いてから、ずっと考えてた





なにか持っていってあげたほうがいいよねって





色んな雑念を考えなくていいのなら、持っていってあげたい





でもそこにはたくさんのハードルがある






買って持って行ったところで、オートロックだから入れない





部屋番号を呼び出したところで出ないだろう





かといって、LINEしても見ないだろうし





LINE電話をしたとしても、私からとわかった瞬間出ないだろう





そして体調悪い時に、さらに私という厄介な存在で気を遣わせたくない





郵便受けに入れることも考えたけど、前にやらかしてしまった私の変な行動を思い出すし、そもそも食べ物そんなに入らない、そして入れたとしても教える術がない





結局わたしはなにも届けてあげることはできない





そんなこと考えず、何かあれば…ってLINEすることも考えた





みないと思うけど





たとえ見たとして、体調悪い時にさらに悪くなるようなことをしたくない





一人暮らしで具合悪くなった時の大変さはすごくわかる





誰かが居てくれるだけで、本当にありがたい






あの人の家で体調崩して寝ていた時、あの人は出張で戻らない





でもなにかがあって出張キャンセルで帰ってきた時は、本当に嬉しかった






風邪なんて寝てれば治るんだ





って、やっとの思いで食べ物買いに行って、やっとの思いで少しご飯を食べた私に、冗談ぽくだったけどそう言われた時は、なんて冷たい人なんだ!って怒りを覚えたけど





それでも、誰か居るのと居ないのとでは気持ちが全然違う





あの人、家で寝込む前に食べ物や飲み物買い込んでいればいいんだけれど





お姉さんが近くにいるから、もしかしたらなにか頼んでいるかもしれない





と思うのと同時に、あの人はそういうこと誰にも言わず一人で対処するかもしれない





どんなに色んなことを考えても、私の想像でしかなく、かといって行動もできない







もどかしい






そんな今週、この3日間















今月はじめ、久しぶりに神社へ行った





その時の願いとひいたおみくじの内容は↑のとおり





半年に一度の定期検診





病院行きついでに予定を詰め込んだある日





病院の方向にある神宮入ってきた






お昼を食べずに用事を済ませ、神宮に着いた頃には病院予約の時間まで残りわずか






神宮の後にも行きたいところがあったので、お腹が空いていないこともあり、お昼ご飯は病院のあとにすることに






3ヶ月ぶりの神宮






ここでふと思った






神社と神宮って何が違うの?





神宮は、天皇家にゆかりがあるか、または日本の神話の中で国づくりに大きな役割を果たした神社であることが多い。




なるほど





曇っていた空はすっかり晴れて、お詣り日和





お賽銭入れて、さぁ何を言おう






とっさに出てきたことば





今年いっぱい頑張ってみようと思う
あの人ともう一度元に戻って幸せになれるように
努力します




こんな感じのこと





そしてひいたおみくじは








最初の和歌




一度おもい定めたことはわきめもふらず一心になさい 何事も成功します





とっさに出てきた願い、頑張ろうと思う





というのと、わきめもふらず一心になさい 





このことば





前回同様にリンクしてる






そして、待人 音信あり来る






前回は、来る 音信あり






なにがどう違うんだろう







そして、願ったもののわたしはなにをどう頑張れば良いんだろう






今年いっぱい





あと半年ある






結局何もしないかもしれない





変な行動に走って、もう完全にダメになる可能性だってある






わたしは変な行動しがちだから






自覚ある





ドラマとか映画観過ぎ






いろんなことを考えながら懐かしい道を歩く









この時期のわたしは落ち着かない





あの日をあの時を思い出す





父の日、あの人が友達と釣りに出掛けた

その日があの人の家に居た最後





家に帰るまでの出来事、全て覚えてる






そしてその次の週、わたしは爆発してしまう






何日というより、曜日でもうそろそろと感じる






土曜日が、その日だった






何年経っても思い出す






もっとわたしが気持ちを話していれば、もっと大人な対応していれば…






毎回思うことは同じ