日本映画の超大作
「戦争と人間」の三部作をアマゾンプライムで一気見しました。
俳優は日本の映画史上最高の北大路欣也を始め、佐久間良子、石原裕次郎、二谷英明、西村晃
高橋秀樹、朝丘ルリ子、吉永小百合などなどのあり得ない豪華スタッフでした。
しかし、関東軍の中国での暴走と、
軍隊内でのリンチにはウンザリします。
でも作者の五味川純平監督は、ほとんど左翼思想に侵されていて、ありもしなかった南京大虐殺、日本軍が当時、人口二十万人程度しか居なかった南京で、三十まんにを虐殺した嘘まで映画化してたのには要注意です。
日本人俳優ばかりで、中国語をセリフで話していたのは面白い。
戦前の日本の歴史の概要を楽しむには良いと思います。
植物と友達になると覚醒しやすい
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