いまだに安倍晋三信奉者が保守派に多いようですが、彼は総理在籍8年間で日本を外国資本に売り渡す基盤を完成させた男です。
最近選挙妨害で逮捕された
つばさの党の黒川敦彦氏だが、
安倍晋三の地元山口県四区で立候補した事がある。
開票96%で、得票数1975票。
『これは、あまりにもおかしい』と、
ライバルの共産党関係者からも疑問の声が相次いだ。
そこで選挙管理委員会を問い質すと、彼らは、慌てて集計をやり直した。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240624/15/ba5603/59/c8/j/o0649076515455425959.jpg?caw=800)
その結果、なんと黒川氏の得票は、6212票と、4712票も跳ね上がった。
そして、安倍の票が1655票も減っている。
開票数の矛盾を突くと、選管はパニックになった。
やり直すと、露骨な票の操作が明らかになったのだ。
黒川氏は「黒川と書いた500票の束、9個を安倍票に移していたようだ」と呆れ返る。
黒川陣営が抗議しなければ、闇に葬られたまま、、、
このような大胆不敵な不正が、開票現場でも、堂々と横行している。
都知事選挙も同じで、投票など関係なくコンピューターで操作されています。