いまだに安倍晋三信奉者が保守派に多いようですが、彼は総理在籍8年間で日本を外国資本に売り渡す基盤を完成させた男です。

最近選挙妨害で逮捕された
つばさの党の黒川敦彦氏だが、


無所属新人のフレッシュな時期に
安倍晋三の地元山口県四区で立候補した事がある。

開票96%で、得票数1975票。
『これは、あまりにもおかしい』と、
ライバルの共産党関係者からも疑問の声が相次いだ。

そこで選挙管理委員会を問い質すと、彼らは、慌てて集計をやり直した。


その結果、なんと黒川氏の得票は、6212票と、4712票も跳ね上がった。

そして、安倍の票が1655票も減っている。
開票数の矛盾を突くと、選管はパニックになった。



やり直すと、露骨な票の操作が明らかになったのだ。

黒川氏は「黒川と書いた500票の束、9個を安倍票に移していたようだ」と呆れ返る。

黒川陣営が抗議しなければ、闇に葬られたまま、、、

このような大胆不敵な不正が、開票現場でも、堂々と横行している。

都知事選挙も同じで、投票など関係なくコンピューターで操作されています。