京都大学を政府の圧力から退職にさせられた宮沢孝幸準教授が退職してから初講演を行った。

もちろん感染症学の最高のレベルであり、
コロナワクチン反対派


彼は尾身茂医師

新型インフルエンザ等対策閣僚会議

新型コロナウイルス感染症対策分科会

の会長


2016年、国際的な公衆衛生危機対応タスクフォースメンバー(国連議長からの要請)。


経歴からしても国連機関だから
悪の支配者側であるのは明らか


に対して上に立っては行けないと怒って批判していた。

宮沢博士は今まで沢山の人に助けられたのだから、今度は私が助ける番だと熱演していました。

研究者はテレビに出たら終わり
だと
研究者同士の間で常識になっている、
そしてテレビに出ると非常識なデタラメを話す人間ばかりだと語っていた。

https://youtu.be/4WWher_9V0M?si=L-lj_zhYNndiGm30


ワクチンの解毒には

ナットウキナーゼ