4月13日にイスラエルがシリアのイランの大使館員を攻撃してイランの将軍二人を含む7人が殺害されました。

だが、その前に、イスラエルとイランは秘密の交渉を行っていた節があります。


一応それぞれの国のプライドは守られた形にはなりましたが、4月13日の前に、銀河連合とアメリカのホワイトハット、プーチン大統領や、新しくアライアンスに加わったサウジアラビアやエジプトもいました。

銀河連合高等司令官ソーハンに依ると、ディープステートは追い詰められており、一番大事な要がウクライナで、そこから手を引くとなると、完全な敗北になるので、そうなったら地球が破滅しても構わない積もりだそうです。

(アメリカ民主党はウクライナの軍事支援に9兆円を送ろうとしてますが、共和党に反対されて予算が通らない。ディープステートはなんとかして壊滅してるウクライナの利権を離したくない。)

だが、ロシアのプーチン大統領やホワイトハットを中心として、今まで虐げられて来た中東諸国に対して、同盟側に成るように働きかけている。

アメリカ、日本のマスコミは悪と報道するが、世界を救う役割のプーチン。

銀河連合は干渉はしないが、確実にディープステートを追い出して、地球の平和が来るものと信じてるとのメッセージを出しているから、安心して欲しいとの事です。

☆イスラエルとイランの紛争ー銀河連合