この写真はあの暴れん坊将軍
徳川吉宗を演じたあの有名人ですね。


さんざんチャンチャンばんばらをして暴れたあげく、上様だと判ると、悪党どももへへぃ!と恐れいり奉ります。

水戸のご老公もそうですが、みんな逆らうのは非常識だと思うのです。

当時は江戸時代だから、そんなの当たり前だと思っているでしょうが、現代の日本人も同じなのです。

日本政府や地方自治体が国民に推奨したコロナワクチンなどは、奉行所が命じる事と捉えて国民の8割までもが打ってしまいました。

民間の商人、企業も政府が言うのだからと社長も従業員にマスクをさせないと、いつ客から文句が来ないとも限らないので強要に近い形でさせられてます。

ホテルや飲食店などは未だにほとんどがマスクした状態。

苦しゅうないですか?びっくり

ましてや、警察や消防署などでは、マスクをしないといじめられて、挙げ句の果てには退職せざるを得ない方も多数います。

なんなんでしょうね。

世界を支配している連中は、マスクが奴隷の象徴であるのを知っており、理由もなくマスクをしている人間が多数いるとほくそ笑んでいるのですよ。

コロナウイルスはマスクの穴の100分の1だから、簡単にすり抜ける。
良く調べれば判るのに。

そこには政府の命令、お上に逆らう事が良くないのだと思い込んでいる日本人が多すぎるのです。



江戸時代は、まだ、庶民を思って政令を出していた大名や役人もいたでしょうが、現代の日本には、国民を思ってやっている政治家や役人はほとんどおりません。

彼らの上には、国民虐待をする世界の支配層がお上にいるのですから、怖くてその頭をへへぃ!と下げているからです。


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