大学の入試での難易度では非常に高い偏差値を誇る医学部ですが、優秀な記憶力を背景に合格した現代のエリートとされる医師は病気を治しているのでしょうか?


実は医学部で勉強しても、病気の治し方を教えないのが実情です。

だから病人が増え日本の医療費は増え続けているのです。

そして厚生労働省は


診療報酬という方法で医師の生死を握っている。

また薬の処方に関しても、厚生労働省が医師に出す準拠という指針を与えて、製薬会社の効かないが、儲かるような薬を出すように、暗に命令しているのです。

つまり西洋医学では、製薬会社が医師を支配しているとも言えるのです。

元日本医師会の会長で厚生労働大臣の

日本医師会から毎年、2億5000万円もの献金を受けていますが、
まさに医は算術そのもの。

そして、厚生労働大臣として
利益相反
に値する。

故ロックフェラーが企てた西洋医学の計画にまんまとはまっているのです。

そしてロックフェラーは、自分の作った西洋医学の医者から一切診断を受けなかった!