ロシアのプーチン大統領は独裁者だと思われがちだが、実はそうでは無い。


ロシア地下政府の名前を聞いた事があるだろうか?


プーチン大統領より権力があるのは、ロシアのキリスト教会、ギリシャ正教、またの名は、

【ロシア正教】です。



無神論の共産主義国家であるソビエト連邦時代にはロシア正教も弾圧を受けたが、連邦崩壊に際し最後の書記長、ゴルバチョフをトップに立てたが、


【オルガルヒ】と呼ばれる白人の偽ユダヤ人が、原油、天然ガスなどの国家企業に巣くっていて、アメリカやイギリスなど西側との連携でソビエト連邦を潰し、傀儡であるエリツィン大統領を担ぎ、利権の国産企業をことごとく西側のディープステートに渡した。



左はゴルバチョフ

真ん中がエリツィン元大統領


ロシア正教の祭司達はそれはならん!

とエリツィンを脅して愛国者プーチンを大統領に立てた。


プーチンはすかざす偽ユダヤ人のオルガルヒを国外追放して、国営企業をロシアに取り戻した。


プーチン大統領はウクライナの東半分に住むロシア人が、ウクライナから殺戮されているのを見かねて、あからじめロシア正教会から許可を得てから、2022年の2月にロシア軍をウクライナに侵攻させたのです。


そして、ロシア軍が真っ先に抑えたのはチェルノブイリ原発跡。

何故ならば、チェルノブイリ原発の爆発は事故では無く、西側のテロリストによって破壊されたと確信していたから。



それでロシア軍はチェルノブイリ原発での証拠を全て持ち帰った。


西側をコントロールしていたのはバチカン法王庁であり、西ローマ帝国の末裔であり、ロシア正教会は東ローマ帝国の系譜を次いでいる。


古代のローマ帝国図

それでバチカン法王庁がロシア正教を浸食すると言う構図があるので、西側がロシア悪いと言う形に報道はなっているのです。




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