日本の農薬使用を推進しているのは農業協同組合つまり農協です。
日本人が品質に完璧さを求める姿勢を利用されている。
商品としての野菜それぞれに規格が定められ、基準に達しない野菜は「規格外」となって出荷できなくなります。農家はロスを減らして売り上げをアップさせたいため、農薬などの薬剤を使って一定の品質を保つように努めています。同様に、虫に喰われて穴が空いた野菜も売れないので、どうしても農薬に頼らざるを得ない状況になっています。
農協はアメリカのバックにいるディープステートの指令のまま動かされている。
ベトナム戦争で使われた枯葉剤、つまり
グリホサートの基準がアメリカよりも400倍もあり、田畑から流れる農薬が河川を汚染している。