学校の先生も文科省に洗脳されているし、環境問題も全然掘り下げて考える事もしていません。



食品ロス削減を目的に、横浜市営地下鉄関内駅の「SDGsステーション横浜関内」展示スペースで賞味期限内でありながら廃棄されるパンをロッカー型自動販売機で購入できる取り組みがスタートして1カ月がたった。連日完売が続くほどの人気を集め、市の担当者SDGs(持続可能な開発目標)の浸透に手応えを感じている一方

以上の記事文面よりコメントを

食品ロスをしないのは良い事だが、何故これが持続可能な開発目標何だろうか?

欧州のディープステートであるローマクラブは、インチキの地球温暖化を上げて、植物を二酸化炭素減らしで抹殺しようと企てている。

パンの原料は小麦であるから、その計画通りに進むと小麦が無くなり、パンも抹殺されてしまう。

記事を書いた記者も判ってないし、話にはならない!

大きな矛盾ですわ!
チュー