ロシア反政府活動家のナワリヌイ氏の西側の報道に付いて解説します。


2009年以降、ウラジーミル・プーチンドミートリー・メドヴェージェフへの政権批判活動を初めて大規模なデモへの参加を呼び掛ける。

2014年に「進歩党」(ロシア語Партия Прогресса)を結党し、党首を務める。この党はロシア当局から政党としての認可を受けており、政党法に則り合法的に組織を整備していたが、2021年4月29日に解散を発表した。


反政府活動にはCIAやMi6からの多額の資金援助があり、ロシア政府への撹乱と、ロシア国民への洗脳にあったが、
2022年時点ではスパイとして刑務所に身柄を収監されている。

プーチンからは寛大にも二度と国内には戻らないとの約束で国外追放されたが
『ロシアに帰れば英雄になれる!』と
また西側の情報局からそそのかされてロシア国内に入った為、再逮捕されて、一番軽い刑務所に再度の収監。

そして西側の手によって殺された。

全てはロシアが悪い、とのプロパガンダに利用されたのである。

日本メディアはこれを垂れ流している。