謎の日本の秘密結社、
八咫烏
その組織の一つである山蔭神道のトップである人物がその概要を明かしました。


神武天皇が親征をするのに、山越えをする時に助けたのが山の民族、サンカ。
山伏とも言われたが、それ以来天皇家を守って来た。

現在は各地に人知れず潜んでいる。

天皇家は大化改新で半島から来た朝鮮人の中臣鎌足が日本の家を背乗りして、藤原家となり、以来天皇家は乗っ取られてしまい、次は明治維新でも、太平洋戦争後でもGHQにやられたが、


私の知る所、本物の天皇はその血を受け継いでいて、現在は京都のさるお寺におられるとの事。

八咫烏は様々な組織となって分散しているが、戦前の陸軍中野学校がそうで、日本の敗北が決まると、北朝鮮に第二の日本を作った事は、前から述べている通りである。

八咫烏は007のような存在で、イスラエルのモサド、イギリスのMi6より遥かに優れていて、彼は指令を受けてこの事を明かすようにここで話している。

また、テレビなどで放送されてる別班などの特務機関などもヤタガラスの一部分でもある。


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