知る人は選挙当時から解っていた事ですが、アメリカ大統領選挙2020年の郵便不正選挙に置いて、改めて暴露がありました。


トム・オジメク著

不正な郵便投票が2020年の選挙に与えた可能性のある影響を調査した新しい研究は、郵便投票の大規模な拡大がなければ「ほぼ確実に」結果は変わっていただろうと結論づけている。


ハートランド研究所の調査では、当時のジョー・バイデン候補とその対立候補のドナルド・トランプ大統領の両方に投じられた不正な郵便投票が2020年の選挙結果全体に与えた可能性のある影響を評価しようとした。


この調査は、12月にハートランド/ラスムッセンが実施した調査で得られたデータに基づいており、郵便投票者のおよそ5人に1人が大統領選挙における不正行為の可能性を認めたことが明らかになった。

研究者らはデータの追加分析を行った後、郵便投票不正が2020年の大統領選挙に「重大な」影響を与えたと結論付けた。




彼らはまた、パンデミック中の郵便投票の大幅な拡大(しばしば議会の承認なしに行われなかった)がなければ、トランプ大統領が勝っていた可能性が高いことも発見した。


「もし2020年の選挙が過去2世紀にわたるすべての国政選挙と同様に実施され、有権者の大多数が郵便ではなく直接投票を行っていたら、ドナルド・トランプ氏はほぼ確実に再選されていただろう」と報告書の著者は述べている。書きました。


2020 年の投票の 43% 以上が郵便で行われ、米国史上最高の割合となりました。




 


 

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