以前に日本の原子力発電で精製されるプルトニウムが世界の核爆弾に利用されて日本が核爆弾を支えていると書きましたが、


日本での電力需要は火力や水力発電などで十分に事足りているのです。
日本の原子力発電はプルトニウム生産のみに利用されている。


プルトニウムの輸出で儲かるから政府の原子力発電政策は国民を騙して来た訳です。

広島、長崎で核爆弾を投下したのはアメリカだと常識になっていますが、核製造の特許を昭和天皇が持っていたのを知らないからです。



イギリスの女王に次いで世界の利権を握っていた天皇家、亡き後はある星に数年前まで魂を捕らわれていたそうで、生前やった事の報いを清算していたのでしょう。

悪魔との契約は代償が大きいのです。