知る人ぞ知るジャーナリストのベンジャミン・フルフォード氏は車の電子制御に細工されて、あわや事故死する所だったという。


挙げ句の果てに、国税庁がその車の証拠を消そうとして車を差し押さえたと怒っていた。

インタビューで彼はディープステートの支配下にある日銀の国有化を話していた。

日銀が国民の経済に成らない事ばかりをして、世界の悪にダブついた円を配給しているからだ!
それを押さえれば、奴らは資金に困るだろうと語っていた。

今の日本にはそれを出来る実行者はおらんと私は思うし、彼らはロスチャイルドが崩壊してアメリカの外交評議会の主要メンバーは処刑されて殆ど居なくなったから今こそがチャンスだと言う。


しかし政治家がこんな状態で恐れいっているので、ホワイトハットの活躍でディープステートの自然崩壊を待つしか無いと私は思うが。