松田史彦さんは日本初の「薬やめる科」という西洋医学の薬を使用しない新たなジャンルを切り開いた医師です。

西洋医学の薬は毒だ!
と発信されてます。


人間の身体は巨大な化学工場で、緻密な化学反応を起こしているので、そこへ西洋医学の化学物質を投入したらどうなるか?
と述べておられます。

ノーベル賞を受けたこの鉄板の理論


ミトコンドリアで行われている生化学反応の連鎖システムはどの細胞でも同じ。


だから、もし胃に効く薬であっても全身の細胞に化学反応しているはずだから、肝臓にも作用して正常なシステムを壊してしまって、副作用が起きてしまうのが怖い。


西洋医学の薬は飲むな!
一時的な対処療法でしかない!
と傾向しています。