はせくらみゆきさんは、16年前に、非常に忙しく、1ヶ月半程睡眠時間が2、3時間で、ちょうど家の引っ越しで机を持ち上げたらぎっくり腰になりました。

そうしているうちに、意識が無くなり、救急車で搬送されてしまいました。

身体が動かないから、これから半身不随のままハンディを持って再スタートするしかないのかな?なんて考えてたそうです。

そこで、ベッドの中で自分の人生を振り返る事にしました。


今まで身体を酷使して無理をして来た人生なので、頭から足の先までのすべての細胞に
「ごめんなさいね」と
謝ったそうです。

すると身体の内側から身体が
「それでもあなたが好きだよ!」って
言ってくれたのです。

そうすると、目や内臓などが素晴らしく輝いてイメージされたそうです。



すると細胞たちは光輝きながら蘇って行き、動かない左半身が動くようになっていたので、医師はビックリしたそうです。

半身不随が4日目に治った奇跡の話しでした。

人生に置ける失敗は無い!
人生には成功と成長しか無い!
と言い切る、せくらみゆきさんの話しを聴いた人は、輝く気持ちにさせてくれると思います!