日本の食品は欧州のように厳しい添加物などに対する規制が無く、疑わしきは罰せず!ぐらいに緩やかです。



特にコンビニ弁当は腐らないように維持する為に一番添加物の量が多いとされています。

スーパーのお総菜や、レトルトのものも添加物がかなり多いのです。

こういった添加物が身体に与える影響は各大学も真面目に調査、研究しています。

名古屋市立大学の研究論文に依ると、妊娠中のお母さんが、週に一度だけでも継続してこれらの食品を食べ続けた場合でも、赤ちゃんが死産する確率は二倍にも上るとの研究発表がありましたが、マスコミは一切取り上げませんでした。


とても怖いことです。

添加物を安易に大量に使うのは、企業の姿勢が金儲けすれば、それがバレなきゃコスト重視で何をやっても構わない!
と言う倫理の欠如感があるだけでなく、
日本人はドンドン減らしてしまえ!
と考える外国勢力がいるのも確かです。

彼らは農林水産省や厚生労働省の内部に潜んでいます。

それらの弊害が来年にはバレて行き、今まで何も考えずに食べ物を買っていた人々が、
「食べるものが何も無いではないか!」
と気付いて行き、少しずつ食品業界も変わらざるを得なくなって来るのではないかと思ってます。

人間が一生に食べる添加物は、
500キログラムに相当するのです。食べるものが身体を作るので、健康に一番関与しますからね。