ケニアにある女子高校で、「 95人以上の生徒が入院した謎の病気の発生により学校が一時的に閉鎖された」ということが報じられています。


このセント・テレサ・エレギ女子校で昨年、全員に対して「コロナワクチン接種キャンペーンが行われた」という WHO のツイッターでの投稿を取り上げてのものでした。



「普通に歩くことができなくなる」という奇妙な(一般的には神経系の疾患に見えるタイプの症状だと思います)状態らしいです。

実はエボラ出血熱は強烈なウイルスでして致死率が非常に高いとされ、アフリカで広まった。

これは注射を打つことにより身体にウイルスを入れるというタイプらしく、打たなければ自然発生しないと言う人工殺人兵器です。

アフリカの人はモルモット代わりにされて、新しいワクチン開発の犠牲にされ、全く人間扱いされていません。