インフルエンザや最近のコロナ変異株はただの風邪でしょう!

製薬会社の陰謀には乗っては行けないと思います。

そこでカリスマ整体師の
野口 晴哉氏(のぐち はるちか、1911年(明治44年)9月 - 1976年(昭和51年)6月22日)は、日本の整体指導者で野口整体の創始者。

病とは治療するものにあらず

風邪は自然の健康法である。風邪は治すべきものではない、経過するものであると主張する著者は、自然な経過を乱しさえしなければ、風邪をひいた後は、あたかも蛇が脱皮するように新鮮な体になると説く。



整体術を最初に考案しただけで無く手から出るパワーで病人を癒やしたともされる。

風邪などはくしゃみ20回もすれば経過して居なくなってしまう。

風邪予防は身体を固くしてしまうので余計によろしく無い、マスクも身体を固くしてしまうと語る!

当然、ワクチンも打ってはならないと、現代に生きておられたら言われただろう。


私も小学生の頃、急に下腹部が猛烈に痛みだして、母親に連れて行って貰ったのが、評判のおばあちゃん整体術師だった。

『う~ん、これは盲腸じゃな』と言い
30、40分ほど身体に施術を施すと、全く痛みが無くなった。
『痛みは散らしておいたからな』と。
その後現在まで私には盲腸は付いたままです。

あなたの街にもきっと評判の整体術師はいると思いますが、何かあったら、是非一度行って見ると良いかも知れません。