CDCが新たに発表したデータによると、COVIDのせいにされた死亡例のほとんどは、他の原因によるものであった。


CDCのCOVIDダッシュボードによると、8月19日までの1週間に登録された324件の「COVIDによる死亡」のうち、COVIDが主な死因だったのはわずか1.7%だった。

「COVIDによる死亡」とされた人々の大半は、実際には癌や心臓病などの他の原因で死亡しており、その多くはCOVIDのワクチン自体が原因であった可能性がある。



医師が死亡診断書を登録する際、第一の原因から生じた合併症は通常、第二の原因とみなされる。

例えば、心臓に持病のある人にウイルスが過度の負担をかけた場合、COVIDは二次的な死因として記載される可能性がある。

この場合、主死因は心臓病であり、COVIDはその一因として記載されることになる。

したがって、COVIDだけで死亡した健康な人の数は信じられないほど少ない。しかし、恐怖を煽るような報道では、「COVIDによる死亡」が増加しているわけではないことに言及しないことが多い。


コロナに掛かって、バタッと倒れて亡くなった人を私は見た事無いし、具合が悪くなり酸素ステーションとかで入院して亡くなる場合だろうから、

こんな酸素ステーションの稼働率が二割だった事を考えれば、日本でもCOVID-19での死亡はせいぜい4000人ぐらいでしょうか?

まさに世界的なワクチン打て打て詐欺ですね。


ワクチンの解毒に効果あるとされる
ナットウキナーゼ