縄文文化に憧れる皆様へ朗報です!
同じアメブロで記事を上げておられる方の天皇家に付いての詳細な研究と論拠による記述です。

私達が日本の教科書の歴史で学んだ
【大化の改新】は朝鮮人による天皇家への乗っ取りとクーデターであった!と


以下は縄文の神さんの書かれた内容の一部抜粋です


日本書記に記されている中大兄皇子と中臣鎌足が、実際は朝鮮人(百済王族)の入れ替わりであったと、私が推定した根拠を挙げていきたいと思います。

日本書記が誰によって、どの様な意図をもって改ざんされたのかが、明確になってきたと思います。
大和政権に入り込んだ朝鮮人(百済王族)が、持統天皇時代にとうとう政権の中枢を握ってしまい、周到に日本の歴史を改ざんし、権力をほしいままにして、それ以後永きに渡り日本人を支配し、富を貪り続けました。その基を作ったのが不比等だったと、私は判断しています。

天武天皇が亡くなったのが686年

天皇家は第40代の天武天皇で終わったと思っています。日本人は、もはや現在の天皇家に幻想を抱く事無く、幻想は捨て去り、前を向いて歩むべきだと、最近では常々思っております。

縄文の神さんのアメーバブログ
歴史好きで詳細を知りたい方は


今までは、お金が全てを支配する時代でした。しかしこれからは、個が大切になる時代が近い将来に必ずやってくると信じています。
その時に、縄文人の精神が、日本人には必要になると思います。縄文時代に戻る事は出来ませんが、今よりももっと高い精神性と霊性を持つためには、縄文人の精神を思い起こすのが近道なのでは無いかな、と思っています。
そんな事を思いながら、このブログを書いています。


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