厚生労働省は医師が患者に薬を出す時に
薬物の処方権
処方箋を交付する権利。
医師法・歯科医師法、獣医師法により、日本の医師・歯科医師、または獣医師は患者に対して直接 診察した上で、治療上 薬剤を使用する必要があると認めた場合には、必ず処方箋を交付しなければならない、とされている。



がしかし、予め処方箋ガイドラインを医師に配り、それを見て医師は決められた薬を出す場合がほとんどです。

つまり製薬会社の都合の良いように医師も動かされています。

厚生労働省の技官300人あまりは製薬会社からもらうお薬?!(お金)が効いていてより彼らが儲かる薬を準拠させている。

真面目な医師はそれを出して置けば大丈夫だと思っている場合も多い。

特に日本の厚生労働省はそこに指令を出す、国際機関とは言えないような民間資本【ビルゲイツや製薬会社】がお金を注入したWHO(世界保健機構)には逆らえず、日本の医師の9割以上がWHOを無条件に信頼しているから。

だから結構真面目にコロナワクチンが効果があると信じて打っている場合もあるのです。


そして未だにマスクをさせられている子供達は、見事に文部科学省の画一的な教育に洗脳されています。


学習指導要領!
国民をたやすく支配する為に、教えられたまま何も考えない子供を量産する。

他の子供と違っちゃダメ!
と本来ある無限の可能性を完全に閉ざさせた教育で、日本人をダメにする。

そして、良い高校に入れば幸せに、良い大学に合格すればもっと幸せになれると錯覚させるのです。

おー!怖い!
自分で調べて考えて
おかしいと思って下さい!


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