二酸化炭素問題は既にデマだと多くの人が気付き初めています。

SDGsなどくそ食らえです。

未だに企業経営者の挨拶にSDGsに取り組んでますなんて書いてある会社には未来などありません。


それよりも、今年のお盆休みに来た台風8号以来、晴天日の減少と降雨量が軒並み増えています。



これは政府に依る気象兵器HAARPの仕業で、国際条約には気象兵器で他国を攻撃をしてはならないという条文がある位です。自国なら良いって。

つまり、日本政府が日本を攻撃する、これは政府、内閣、官僚が殆ど日本国民の生活を追いやるのが普通になっているからである。

去る農業関係者によれば、この時期に日照量が減り、降雨量が増え続ければ、野菜や果物、お米の不作になるからです。


兵糧攻め!
ますます外国の輸入に頼らなくてはならない食糧事情になり、このガソリン価格高騰と電気料金大幅値上げと相まって、ますます低所得層の方々に打撃を与える事になりましょう!

くれぐれも良く知って置いて下さい!
お上は江戸時代のように庶民を助けてはくれません。
外国勢力に乗っ取られた日本政府は敵であり、信じない!
これが私たちの基本スタンスなのです。