1945年8月9日、長崎で原爆が炸裂しました。

非常に数多くの市民が虐殺されてしまいました。
また哀悼の意を表します。

だが、原爆の犠牲になった日本ですが、それ以前から今に至るまで闇が潜んでいます。

日本も既に北朝鮮で戦時中に原爆を開発済みであった事。仁科博士

そしてもっと問題なのは
日本の原発で出来るプルトニウムが


密かに輸出されて世界各国の核爆弾の材料となっている事です。

核分裂しにくいウランも原子炉内で燃やせば、自然界には微量しか存在しないプルトニウムができる。これを核保有国は欲しがる訳です。

その日本の核ビジネスを破壊して、自分たちの核ビジネスでもっと儲けようとした国がアメリカとイスラエルでした。

アメリカ空母による東日本大震災の救助はトモダチ作戦として日本でも歓迎されましたが、

何も知らされて無い米軍兵士?

実は水素爆弾を海中に17発を仕掛けて大津波を発生させたのが、アメリカ第7艦隊なのです。後に福島の爆発とは関係ない場所に居たのに被爆したとの空母の米軍兵士が続出。

そして福島第2原発の作動のコンピューター管理をしていたのがイスラエルの民間会社。イスラエルは日本の原発管理システムに予めマルウエアを仕込んであり、それが原因で福島原発の炉を冷やす事が出来なくなり暴発したのです。

これで福島原発の地下に眠る大量のプルトニウムは水没してしまい、それを取り出す為に水をずっと汲み上げている訳です。

これで日本のプルトニウムビジネスもアウト。
日本の誰が儲けていたかは、ここでは書けません。
残念ながら。えー