昔はタバコを吸うのは当たり前の風潮でした。

特に映画にはタバコのシーンが溢れていて

ファッショナブルなものとされていました。



ところが、少し前の時代から、タバコは健康に悪い!とかガンになる!などとどこからかキャンペーンが張られるようになりました。

それを計画したのはマリファナ(大麻)やコカインの密売業者達でした。

麻薬マフィアはタバコを吸っている人間に、タバコを禁止させる風潮にすれば、次はマリファナやコカイン吸ってくれるに違い無い!
と踏み、反タバコキャンペーンを世界で繰り広げた!


案の定、マリファナやして吸う人間は激増しました。

マリファナを吸うと数分以内に意識が夢幻状態になり,観念がばらばらで,予想がつかず,自由に流動するように思える。時間や色,空間の知覚が変容する場合がある。一般に,中毒は多幸感とリラックス感(ハイな感じ)から成る。これらの影響は吸入後4~6時間持続する。
らしい。

しかしガンや難病にも効くとされ医療用にも使われる事があり、日本では茎以外は習慣性があるとして禁止されている。


しかし太古の昔から神と交信する時、シャーマンが吸うのが普通だった。

コカインは強烈でもっときついです。

だが、タバコを吸う人は白血球数値が上がり風邪にかかりにくい。

タバコからマリファナやコカインにシフトさせようとしたのは麻薬の方がお金になるからのは言うまでもないでしょう!