太陽系の火星軌道の外側に、かつて生命体が存在していた惑星がありました。
そこは科学技術がある程度進み、自動車や空を飛ぶものもありましたが、惑星の上に生活させて貰うありがたさや感謝もありませんでした。
己の欲望のまま自らの成すことを振り返らず、他の生命体との共存など考えていなかったのです。
そしてその惑星は最後に彼らの未熟な科学技術により破壊されてバラバラになり現在の小惑星地帯となりました。
その連中が地球に転生してまた地球を支配しようと目論んだのです。
今度はまた地球も破壊するような勢いで争いを続けていたので、銀河連合と地球のホワイトハットが協力して掃討作戦を実行し、あらかた掃除が終わったようです。
今残るのは残党の最下層の連中のみ。
なお、日本の政治経済は13血族の李氏であり、在日朝鮮人がそれらのグループ。
日本は彼らに支配されており、日本人の目覚めが必要なのです。
アメリカの大変革が影響して、属国の日本を国民が取り返し、大ディープステート支配国、日本の再生が始まるのである。
と、後の世の教科書には書かれる筈です!
これからは宇宙との関係にも目覚めないと説明が付かないでしょう。