徐々に我々地球人を目覚めさせてくれるサアラさんですが、テクノロジーの罠を暴いてくれました。

例えば家電メーカーは金儲けをしたいが為に、わざと何年か使うと壊れるように設計して買い換えを促してます。


ところがLEDの電球や蛍光灯は、皆さんご存知のように非常に長持ちします。

サアラさんは、ここがおかしい!と思わないと行けませんよ!と話してます。

既にLED照明器具は、学者さんが心臓に良くないと論文で発表しているのですが、業界や学会、もちろんマスコミは無視していて我々に情報が入っていない状態にあります。

普通の電球ですと、一個一個の出す周波数が違い、この多様性こそが人類の進化に取っては大事なのに、LEDは全くの単一の周波数しか出しません。

それが我々の心臓、つまり心にも悪影響を及ぼして人類の寿命を縮めると言うのです。心臓疾患が増える。


長持ちすればメーカーに取って買い換えが促進出来ないのに、何故長持ちのLEDを推進しているか?
これを疑問に思えるようにならないと行けないとの事。

いやあ、毎度勉強になりますね。

サアラさんは昔の電球が販売されなくなる前に買いだめしたいぐらいに思っているそうです。