アメリカではメディアは国民の敵だと世論で認知されてきました。



米世論調査会社「ラスムセン・レポート」が行った調査によりますと、回答をよせた米国民のうち58%が「メディアはまさに人々の敵である」という考えに賛同したことがわかりました。

また、メディアが人々の利益を害するという考えに対し、回答者の34%が「全面的に賛同する」としました。

さらに回答者の大部分は、「フェイクニュース」は問題であると考え、トランプ米前大統領の「メディアは人々の敵と化している」という発言に賛同するとしました。

一方、そのような考えは信じないとした回答者はわずか36%で、「全面的に反対する」としたのはそのうち23%でした。

アメリカのメディアも誰も見なくなれば、存続に関わる問題として、バイデンの民主党を操るディープステートのヨイショ記事ばかり出せなくなりますので、CNNも少し変化が見られるようになりました。


日本は殆どの人がマスメディアを信仰しています。


日本のメディアはアメリカに殆ど支配されていますので、少しだが気付いている日本人がテレビを見ない行動で持って、変化してくれるならほふくでも前進していると考えたいものですね。

 



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