ワクチン被害になった国会議員がとうとう声を上げています。
ワクチンに関して意見を述べる事は彼らに取っては圧力が掛かり、非常に勇気が必要なのです。

衆議院議員 原口一博氏

コロナワクチンの三度目の摂取を受けたら、間違い無くその副作用で現在の姿になりました。


現在は立憲民主党の重鎮ですが、元は自民党、消費税撤廃などの国民を助ける政治と義理人情をモットーに9期も衆議院議員を務めて、鳩山内閣の時は総務大臣も経験しています。

国会議員としてタブーとなる影の政府、「ディープステートの存在」を明らかにし今まで陰謀論と揶揄されていた事が事実であるとし、コロナワクチンの危険性を命がけで訴えています。


本物の政治家とは?
この原口一博議員がその行動で示してくれています。