やりましたね。
ワクチン打て打て大臣から責任を放棄して逃げ出した男が


新聞にもコオロギ食っている写真を乗せられた証拠があるにも関わらず


とツイートして、また逃げ出しました。

こいつが似ているコオロギの生態に付いて

コオロギは捕食者の接近を気流として検出し、刺激に対して反対方向へ移動する逃避行動を示します。
なんて北海道大学のページに書いてありましたが、さすがにコオロギ大臣はネットの気配を素早く感知して反対方向へ逃げ出したようです。


そして現在ではデジタル担当大臣のお家はとんでもない家系であると認識しています。


お父上の河野洋平氏は、

下げずともよい頭を韓国に下げて、日本を陥れる決定的な

河野談話でゴールを決めたのだが、



そのお父様である河野一郎元農林大臣も以下に書いてある通りである。



Wikipediaより


1954年(昭和29年)、第1次鳩山内閣で農林大臣に就任し、第2次、第3次鳩山内閣でも農林大臣に留任した。翌1955年(昭和30年)、自由民主党結党に参画し、党内で大派閥の河野派を形成。1956年(昭和31年)5月9日、クレムリンでの日ソ漁業交渉において、河野は随行していた外務省新関欽哉参事官を部屋から閉め出して「日本が国交回復の交渉に応じなければ、漁業協定は調印できないと、ソ連側から日本側に圧力をかけてほしい」とブルガーニン首相やイシコフ漁業相に要請し、日ソ漁業協定は国交回復の日に効力を生じることになった。このため、水産業界などが「北方領土など国交回復の後に交渉しろ」という圧力を日本政府にかけるに至り、北方領土の返還が妨害された。


つまり官庁の役人を追い出して、単独で北方領土問題を棚上げにする密約をソビエト政府と結んでしまって、現在に至るまで厄介な事になってしまっている。


自民党幹部はCIAのエージェントが多いが、隠れ共産党員のような動きをしていました。



親子3代で裏切り行為をする大臣の家計、ワクチンとコロナの世界的な大犯罪に、命令されたとは言え、永遠に彼の魂に刻みこまれる事でしょう。



宇宙人も入る温泉と言われていて、入りましたがとても良かったです

 

 汚れが簡単な落ちる