アメリカやオーストラリアは牛肉生産の最大の農産地、しかし異変が起きています。




先週末にカンザス州で全頭の畜牛が一度に死んでしまいました。農場主はなぜこれほど多くの畜牛が一度に死んでしまったのかわかっていません。去年の夏は高温が原因とされていましたが、まだ春になろうとしている事業ですから、気温は畜牛が死ぬほど高くはありませんでした。

ウシ呼吸器疾患が原因ではないかとも言われていますが、誰もわかっていません。死体解剖については未定です。


アメリカではお金持ちがドンドン農産地を買い占めていますし、農家に作物を作らせないようにしています。

私達に対して兵糧攻めをしようと継続中です。

日本でも政府はミルクが余るからと言う理由で、乳牛をと殺するのを奨励金15万円を払い農家は乳牛を減らしています。


それで持ってミルクの輸入を海外から輸入するのを奨励しているのです。

卵の高騰に続いて肉類の不足でやがては庶民は食べられ無くなる日が近いでしょう!