78年前の東京大空襲の東京の死者は10万人を超えたと記録されています。
辺り一面焼け野原!
が、しかし全く空襲を受けて居ない場所がありました。
それは国会議事堂や皇居、日本軍の司令部などでした。
庶民は兵隊に送られて、アジアのどこかで戦死したり、沖縄を含めた本土でも空襲などで亡くなった訳ですが、戦地には行かずにのうのうと生活していた日本の支配層も居たのです。
そして兵器産業などの軍閥からは、大臣などは弾一発に付き幾らとバックマージンが出ていたのです。
今も突然防衛費増税などと出て来ましたが、イギリスやアメリカだけの意向だけではありません。日本人にもそういう輩がいるのです。
世界でトップクラスが排除されていて追い詰められているディープステートは、起死回生で戦争を起こそうといます。
戦争は儲かりますからね。
それに私たちはどう対処したらよいか?
それはウクライナ侵攻や台湾問題に意識を向けない事です。
彼らは戦争でこんなに可哀想な目に遭っている人たちがいるとか、台湾が危ない!とか報道して私たちの気を引こうとしています。
私たちが意識をそれに向けるとエネルギーが戦争に注がれてしまい、その人が多く成るほど戦争という現実を引き起こしてしまいます。
だから意識をその方向には向けずに、背を向けてしまうのです。
いくら政府が徴兵に応じなければ死刑だと法律を決めても、従う人がほとんど居なければ、どうしようもないのです。
マスコミがいくら戦争の報道をしても見ないで、自分の夢中になれる事に専念している事です。
政府?報道?
私は知らん!
で通しましょう。
反戦デモも逆効果です。
同じエネルギーフィールドですから。
それが波動エネルギーの法則です。
戦争に意識を向ければ戦争の火種に油を注ぎ
本当に火事になるのです。