アシュタール、確か理論物理学者の保江邦夫博士と医学博士の矢作直樹博士の過去の星系種族だったはずです。

そのアシュタールが私たちに病気についての大切なメッセージ(四番目の動画)をチャネリングしています。


「他人の病気の体験談は聞くな!」

私たちは思考が先で現実が後から付いて来ます。思った事が現実になるのです。
それがこうなるであろうという不安の感情を伴うと、より具体的にイメージしてしまい、不可がそのまま現実化する可能性が高くなる。

例えば、コロナウイルスの例です。
彼らはまずウイルス感染という具体的な情報をドンドン流します。
不安を増すように、イメージさせやすいように頻度を高めて毎日報道させる。


そうなると、ウイルスそのものよりも、その人の不安感が自分で感染した症状を作り上げてしまうのです。

想像妊娠と同じで、実際に妊娠していなくても子供が欲しい女性のお腹まで膨らんでしまう。

彼らはその事を良く知っていて、感染するとどうなるか?と具体的な状態を報道させる。

それを見てしまうとより不安感が増して、最後はその具体的な症状そのものになってしまっている。自分の不安が自分の病気の現実を作っている。

ウイルス感染を怖がる事は、その人の意識が「苦しいのは嫌だ!」とフォーカスしているからより現実化するのが強くなる。

こういう情報とまともに向き合っては行けません!

思考エネルギー、波動エネルギーの効果をマスターしている支配層は巧みに、あなたを誘導している事を知るのが大切なのです。

四番目の動画です