あの内海聡医師はワクチンの問題だけでは無く、昔から陰謀論の研究でも有名です。


内海医師によると、世界的に一番人口が減っているのは日本だと言います。
今年になってワクチンの副作用も含めたいろいろな因果関係で、超過死亡者が14万人にもなっているのは知っている方は既にご存知の通り。

それよりも怖いのは、日本の法律が、国会議員や官僚達に依って、ことごとく日本人を追い込むような法案が目白押しになっているのを、国民はほとんど知らない事でしょう。

特に食べ物に関して、
種子法と種苗法の改正で、政府や農水省が食糧のコントロールを外資に委ねると言うこと。

食品添加物の表記を変えて、遺伝子組み換え所が、ゲノム編集の表記まで表記させないように法案を変更する予定。


日本近海(200海里)で取れた魚は日本人の物だが、「水産関連改革法案」は漁業協同組合が外資に売却されても構わない法案で、これが通ると日本の魚は外国に持って行かれるようになる。

日本の豊かな森も林野庁の法制改革で、日本の木材は中国に持って行かれ、日本の山はことごとく禿げ山になるかも知れない。

こういった、日本を売ってもなんとも思わない国会議員や官僚が危険な法案を通そうとする新聞にも出ている事実を知らないと行けない。

まずは知る事から考えて、日本人は行動に移すべきでしょう!