秋山 眞人氏(あきやま まこと、1960年11月27日 - )は、国際気能法研究所代表、超常現象研究家

。ユリゲラーのスプーン曲げがテレビで流行った頃、スプーン曲げ少年としてデビューし、その超能力から多数の奇跡を行う。自らフリーメーソンのメンバーである事をはばからない。



日本の土地が中国人による広大な面積を買収されていたり、日本の有名な一流企業の株式が、海外の資産家に相当買収されていて、危機感を感じている日本人も多いとは思います。

最新の対談でフリーメーソンである秋山氏は、日本人の庶民とは全く違った事実の見方をしています。



世界の富裕層は、日本が一番安全で信頼の置ける国であると認めています。


大事な資産を中国に預けるバカな資産家は一人も居ません。すぐに共産党に没収される可能性の方が高いからです。


日本のパスポートだけ見ても、世界一の信用で、どの国でも日本人だと判ればフリーパスに近い。



この世界一安全で戦争も起きないで有ろう日本に資産を避難して蓄えているのです。北朝鮮と日本は味方ですよ。


その反面、世界の富裕層は日本をとても恐れているのです。

だからマスコミを通じて日本人が自信を失うように仕向けている。


日本の優良企業は内部留保を何百兆円も増やして来たが、現在の給料を倍に上げて日本人にお金を回さないといけない。


良く引き寄せの法則と言われますが、

日本人は引き寄せる念力が小さいので現実を変えられないでいる。

日本人は自虐的なのでいけない。

もっと自信を持って生きていく姿勢が大切なのです。


日本の土地、株式などの買い占めは、海外から日本を一番認めている証拠だと秋山氏は語りました。


どうですか?

自信を持ち直せそうですか?