イギリスが世界の覇権を握っていた時代からロシアとはライバルでありました。


現在はアメリカが世界の覇権を握っているように見えるが、実際はイギリス国教会の人間がアメリカを裏側から支配している。


日露戦争はイギリスがロシアを弱体化させる為に日本に戦争をさせるように追い込んだのです。



安部元総理は北方領土問題でプーチンと親交があったのは報道された通りである。



アメリカの属国である限りは北方領土を絶対返す積もりは無いプーチンだが、安部元総理は何度も会合を繰り返して来た。


日本の岸田政権は逆にロシア叩きをしているから、イギリスに取って問題無いのだが、安部元総理はプーチンとの関係で何とかロシアとの関係を修復しようと水面で動いていた。



それが邪魔だとするイギリス王立国際問題研究所【RIAA】はジェームス・ボンドで有名なMi6を使い、山上容疑者に接触して安部元総理の暗殺を実行させたのである。


日本がロシアに接近しないように働きかけたイギリスの闇の勢力。



しかし、この上をまた支配していた地球外生命体は、他の星に放逐されたので、ディープステートと言われる地球人の使用人たちは右往左往している事であろう。(これは大日月地神示の神人さんが聞いた通り)


統一教会?くそだて!